福岡の名物といえば、スポーツもあげられます。サッカー、野球、バスケットボールなどそれぞれプロチームが活躍しています。そんなプロの選手達を目指して、小さな子供達も一生懸命に練習に励みます。練習の一環で、プロの選手達と接する機会も多いです。直接指導をしてもらえたりします。福岡のプロチームはファンとの距離が近く感じられます。ファンとの敷居がそれほど高くなく、色々なイベントに参加して下さいます。そうしたこともあり、ファンの力の入り方も違います。熱狂的です。TVでも分かるように、プロ野球の熱狂ぶりな応援も福岡名物となっています。プロの試合を見に行く熱狂的なファンはもちろんのこと、スポーツする子供達にとっても、練習を日々頑張るだけではなく、そういった目標となる選手がいたり、選手に会えるという目標があったりするからより頑張って行けるのだと思います。プロの選手を身近に感じることにより、プロになりたいという気持ちをより持つことができるのだと思います。そうすると自然と努力も身につき、頑張っていけるのだと思います。未来の偉大なる選手を育むためには、街全体の協力体制も必要だと思います。そう考えると、プロチームが近くにいてくれる今の福岡の街に感謝し、その環境を大事にし、この先もずっとこういう素晴らしい環境の中、子供達がめいっぱい成長していけるような街であって欲しいと願うものです。この先もずっと、スポーツは福岡の名物と言い続けることが出来る様な街であるよう努力していきたいものです。
福岡名物として“焼き鳥”があげられることは皆さんご存知だったでしょうか。福岡県の久留米市という町が“焼き鳥”の町なのです。そもそも、焼き鳥とは、庶民的な居酒屋の一種と見なされていて、焼いた鶏肉とともに鶏の様々な部位も供するというものであります。ネギ、タマネギなどの野菜を一緒に串にさしたものもあります。味付けも塩味だったり、タレの味付けだったり。
福岡の名物“すもう”と聞いて、何故福岡が“すもう”なのだろうかと思われる方もいらっしゃるでしょう。ですが、毎年11月には福岡で大相撲が行われるため、この時期になると町でお相撲さん達に沢山出会うこととなります。町でお相撲さんとすれ違うこの時期は、福岡に冬が到来することを知らせる季節の風物詩となっています。髷を結ったお相撲さん達が自転車に乗って軽快に過ぎ去っていく姿が多々見られます。そんなこともあり、福岡に住む人々は相撲になじみのある町となっています。
福岡の名物料理と言えば、もつ鍋、水炊きなどがすぐ頭に浮かびますが、“焼カレー”も名物だと知ってる方は少ないかもしれません。福岡県の北九州市、門司港に行くと、焼カレーの看板がずらりと並んでいます。それもそのはず。“焼カレー”発祥の地はこの門司港なのです。昭和30年頃、門司港にある一つの喫茶店から誕生したこのメニューは、余ったカレーをグラタンにして焼いて食べたら美味しかったというのがきっかけだそうですが、今では門司港を代表する看板メニューとなりました。
全国には沢山の有名なお漬物がありますが、福岡の名物のお漬け物といえば、“高菜の古漬け”だと思います。“高菜の古漬け”とは、国産の高菜を長期間漬け込んで乳酸発酵させた高菜漬けのことです。この古漬けは福岡県の筑豊地方の名産品として知られています。高菜とは、からし菜の一種で今から1100年前頃には既に存在していたと言われています。野沢菜・広島菜と並んで日本の三大菜のひとつとなっています。
福岡の名物といえば、九州最北部にある港のレトロな街並みもあげられます。この港の開港は今から120年前程です。北九州の発達した工業力と結びついて大陸貿易の基地となり、最盛期には、1ヶ月に200隻近い外港客船が入港し、国内航路を含めて年間600万人近い乗降客が出入りしていたとのことです。港町には商社やオフィスビルが建ち並び、盛り場には、洋行客相手の店も多く、門司港の街を華やかに盛り上げていたとのことです。